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ガラス板 加工・販売

ガラス板 切断面の処理

切りっぱなし ガラスを切断したままの状態です。
コストを一番安く抑えられますが、手を切ってしまうこともありますのであまりおすすめできません。
切りっぱなし 手が切れない程度の面取りで、切断面の両角を45°に小さく削り取るものです。
ガラスのエッジを露出させない場合でも、危険防止と強度低下防止のために、糸面取りをお勧めします。
ご指定があれば糸面幅を広く取ることも可能です。
コバ摺り 小口面全体を平らか、やや丸めに磨き、角に小さく糸面を取るものです。
仕上げの程度は、目は粗めですが、断面はまっすぐなります。
磨き 磨き加工は、コバ摺り(粗スリ)に比べさらに細かく磨きあげます。
つやが出てとてもきれいな仕上がりになります。
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